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吹き抜けのメリット・デメリットは?高天井との違いも解説します!

公開日:2022/01/15  


家を建てるときに吹き抜けを考えている方もいるでしょう。「吹き抜け」は住宅をデザインする上でよく聞く言葉ではありますが、高天井と勘違いしている方も多いです。そこで今回は、吹き抜けと高天井との違いとメリット・デメリットをご紹介します。吹き抜け住宅を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

吹き抜けと高天井の違いは

まずは吹き抜けと高天井の違いを見ていきましょう。吹き抜けと高天井は同じように見えますが、まったく別のデザインです。吹き抜けとは下階部分の天井、上階部分の床を設けないデザインのことをいいます。上下を連続させたスペースのことをいい、マンションのエントランスホールや戸建ての玄関、階段、リビングなどに設けられるのが一般的ですね。吹き抜けデザインにすることで空間的な広がりを演出でき、風通しや採光を高める効果が期待できます。

一方、高天井とはその名の通り高い天井のことです。一戸建てを例えにしてみると、2階の半分くらいの高さに天井を作り、その上の空間にロフトを作ったりして活用する間取りのことをいいます。通常より天井が高くなり、吹き抜けに近い印象を受けますが、開放感のある空間を作れるのがポイントです。

吹き抜けのメリットは?

吹き抜けデザインを取り入れることで、3つのメリットが受けられます。

1つ目は開放的な空間を演出できることです。吹き抜けにすることで空間が縦に広がるので、通常の住宅よりも広い印象を受け、開放感を演出することが可能になります。少し荷物や棚、タンスなどが多くなっても狭苦しい印象を受けることはなく、ゆったりとしたスペースで過ごせるのがポイントです。空間が広くなることで部屋の中にいろいろなデザインやインテリアを取り入れられますし、おしゃれ好きな方や荷物が多くなってしまう方におすすめ。ちなみに、1階部分が広々とした印象になるので高級感も演出できます。

2つ目は通風や採光の面で大きなメリットが得られることです。高い位置に窓が設置できるので、太陽の光を1階までしっかり取り込むことができます。また、吹き抜け上部に熱が上がるため、空気が循環するようになり通気性もよくなります。雨天時や梅雨時期でじめじめするときでも通気性がよく、湿気による不快感が少ないです。湿気がこもると生臭い匂いを発することもありますし、部屋の中がベタベタして不快に思うこともあるでしょう。吹き抜け住宅は通気性がよいので、湿度による不快感を減らせるのが大きなメリットだといえます。

3つ目は家族のコミュニケーションが円滑になることです。吹き抜け住宅では1階と2階で空間のつながりができるので、家全体のコミュニケーションが円滑になるのです。

吹き抜けのデメリットは?

吹き抜け住宅にはメリットだけでなく、もちろんデメリットもあります。

1つ目は音や匂いが気になる場合があることです。上下階の空間がつながっている分、音が筒抜けになりますし、料理などの匂いが上にこもって気になることがあります。扉を閉めればある程度の音と匂いは軽減できるかもしれませんが、繊細な方は不快に感じることもあるでしょう。

2つ目は断熱性や機密性を担保しないと熱効率が悪くなることです。大きな吹き抜けを作る際は断熱性や機密性がしっかり考えられていないと、冷暖房の負担が大きくなります。吹き抜け住宅で冷暖房をつけると広いスペースの温度や湿度を循環させなければいけないので、大きな負荷がかかってしまいます。そのため光熱費が高くなり、家計にも負担をかけてしまう可能性もあるのです。

3つ目はプライバシーが守れないことです。吹き抜け住宅では空間をつなげることで開放感を演出しています。狭苦しい印象はなく広々とした空間でゆったりとした時間を過ごせるのですが、その分プライバシーを充分に保護できないのがデメリットだといえるでしょう。空間がつながっているので家族間のプライバシーの担保がなくなり、あらゆる情報が家族の中に出回ってしまうこともあります。家族とはいえ内緒にしておきたいこともありますし、友人や恋人との会話を聞かれるのは、あまりいい気はしませんよね。

吹き抜け住宅の場合は、プライバシーをしっかり守れるスペースを確保できるかも考えておかなければいけません。また、1階に広いスペースを設ける分、2階部分の床面積が狭くなることも考えられます。

 

今回は吹き抜け住宅のメリットとデメリットをご紹介しました。吹き抜け住宅にはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。家族でメリットとデメリットを比べた上で、吹き抜けデザインを取り入れるかどうかを相談していきましょう。吹き抜けデザインはとてもおしゃれですし、広々とした空間になるのでゆったりと快適な時間を過ごせるようになります。リラックスした空間で快適な生活をしたいという方は、ぜひ吹き抜け住宅を検討してみてはいかがでしょうか?

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