ユニオンレジデンスの評判と口コミ
商号(会社名) | ポラテック株式会社 |
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所在地 | 埼玉県越谷市新越谷1丁目71番地2 |
電話番号 | 【柏オフィス】04-7195-0112 |
FAX番号 | 【柏オフィス】04-7195-0113 |
設立 | 昭和53年8月4日 |
免許 | 宅建業:国土交通大臣(4)第7081号 建設業:国土交通大臣許可(特-1)第14631号 |
建築士事務所登録 | 記載なし |
資本金 | 4億4000万円 |
代表者 | 代表取締役 中内晃次郎 |
事業内容 | 建築資材の購入、加工及び販売業 建築資材及び機器の研究開発及び製造販売業 住宅の企画・設計・管理・請負業務 不動産の購入・販売・交換及びその代理仲介 |
ショールーム | 柏オフィス 住所:千葉県柏市旭町8-2-10体感すまいパーク柏内 センターハウス 2F |
関東にて高品質な分譲住宅を探しているのであれば、千葉エリアはおすすめです。東京へのアクセスも良く商業施設等も豊富なため、通勤にも子育てにも二世帯での生活にも問題なく対応することができるのです。
今回は、千葉エリアに対応しているハウスメーカーのひとつであるユニオンレジデンスについて解説いたします。
・ユーザーの声と向き合い、流行に左右されない住宅づくりを
このユニオンレジデンスはポラテック株式会社によって運営がなされており、埼玉県草加市だけではなく、千葉県柏市にもオフィスが置かれています。
それ以外にも、流山や松戸等千葉の人気エリアにて住宅展示場を展開しているようです。関東地域に対して重点的に事業を展開しながら資本金に関しては4億を超えている等、地域密着型でありながら規模の大きい工務店であるということが特徴のひとつとなっています。
そんなこの工務店がモットーとして掲げているのは「流行に左右されない住宅づくり」です。確かに、流行やムーブメントというものにはよい側面もありますが、一方で悪い面もあります。流行っているものをとりあえず形だけ真似して、まったく機能性がないにも関わらずそれがついているというだけで値段を釣り上げるということは、住宅のみならずともよく聞く話です。
しかし、このユニオンレジデンスはよい意味でそういった流行に頼った利益の出し方はしません。この工務店では過去にその住宅を利用したユーザーからの口コミや評判にしっかりと耳に傾け、単なる中身のない流行りには流されることのない、地に足のついたサービスを提供してくれます。
大事なのはただ単に売れることではなく、老入したユーザーが数十年間住まいとして快適な暮らしができるということ、そういったすばらしいモットーを掲げている会社なのです。
・分譲住宅「完全二世帯の家」他、多様な家づくりを行える
ユニオンレジデンスが自慢の分譲住宅として展開しているのが、流山市にある「完全二世帯の家」です。この住宅が設けられている場所は流山市にあるおおたかの森エリアとなっています。このあたりは緑が豊かで休日にはちょっとしたお出かけに訪れる家族もおり、商業施設等もにぎわいを見せています。加えて、秋葉原まで電車で30分程度で行けるというアクセス性の良さが人気の地域でもあります。
そんな場所の分譲地に建てられたこの家は、その名の通り二世帯での生活を前提とした住まいとなっています。49坪というふたつの世帯が暮らすにあたって十分な広さを持っているこの住宅には、それぞれの家族がある程度のプライベートを守りながら生活することができる適切な間取りが取られています。両親であっても、ある程度の区切りを以て暮らしていきたいという家族にとっては、特に需要が高い住宅です。
また、その他の注文住宅における施工に関しても、ユニークな試みがたくさん行われています。大型の吹き抜けを設けることによって高い解放感を実現しているヨーロッパスタイルの家に、72坪というとても大きな敷地面積を有し何台もの車を停めることができるスタイリッシュなスタイルの住宅、木造と日差しにこだわり「あたたかみ」や「ぬくもり」を大事にしたカフェテラス風の住宅等、いろいろな家を建てたという実績があります。これほど豊富な実績があれば、こちらの要望が複雑なものであったとしても気軽に相談しやすいでしょう。
・住宅だけではなく、土地のチェックも欠かさない
住宅を建てるにあたっては建物そのものの品質だけでなく、土地の状態もとても重要です。いくら機能性の高い住宅を建てたとしても地盤が緩ければ地震が発生した際傾いたり倒壊してしまったりして大きな被害を被ってしまいます。よって、優良な工務店やハウスメーカーの場合、地盤のチェックも欠かししていません。
このユニオンレジデンスもまた例外ではなく、住宅を建てるにあたって必ず土地の地盤調査等も行っています。地中に埋もれたゴミのせいで隙間ができていないか、ガス管や水道管等のインフラ設備が邪魔をしていないか、傾き等は見られないかといったようなことを入念に確かめた上で改めて住宅建築に取りかかるのです。
この業者の地盤調査において特徴的なのは、隣の土地との間に境界を定めるためのブロックフェンスを設けるということです。これの効果は決して無視できるものではなく、土地と土地との境目を明確化することによって、万が一発生するかもしれない隣人との境界線に関するトラブルを未然に防ぐことができるようになります。
流山に分譲地を持っているユニオンレジデンスは、二世帯住宅や土地への注力もあって、安全性や信頼性の高いハウスメーカーと口コミでの評判も良好です。